家庭でできる運動<エクササイズコラム No.1> 理想的な姿勢

ご家庭で手軽にできるエクササイズや、“カラダ”についてのちょっとしたコラムをご紹介します。


<エクササイズコラム No.1>

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【理想的な姿勢】
正しく理想的な直立不動時の姿勢は耳たぶ、肩峰の中心、胸郭の中心部、大転子、膝の側面中央、くるぶしの前方で、身体の3つの主な部位(頭、胸、腰)の重心は一直線上に並ぶ。理想的な姿勢と実際の姿勢との間にはしばしば相違があり、一般的によく見られる姿勢について何回かに分けて説明いたします。


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【腰椎前彎】ようついぜんわん
骨盤の上部が前方へ傾斜し、理想的な姿勢での垂線に比較して上体が前方にずれている。
このような姿勢は、下部の脊椎のずれを引き起こし、腰痛の素因になると考えられる。
この姿勢は、腹筋が弱い、後背部の柔軟性不足、腸腰筋の柔軟性不足が考えられる。


〔矯正法〕
腹筋群の強化や後背部、ハムストリングス、股関節屈曲筋のストレッチ。